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執筆者の写真watanabe naoko

アーユルヴェーダ パンチャカルマ(6日目)

6日目

ギープログラム5日目


6:00起床 朝ドクターに会いに行く。 今日はpurgation(浄化)の日だそうです。

ヨガはお休みした。

8:00~ トリートメント  20分のショートトリートメント。でも全身オイル。 スチームバス。セラピストが二人で蒸しタオルでパタパタしてくれる。 その後。ギールームでメディスンと言っていた黄色くてドロドロした液体を飲む。

下剤的なハーブだろうか? これももちろん美味しくはない。 その後は30分置きに白湯を飲む。5回トイレに行ったら、白湯をやめる。 12:30くらいまでに5回もトイレに行った。

その後ランチ またもや薄い塩味のお粥と茹でた野菜。 今日は「何もしない日」らしい。外に出るのもダメ。 部屋でゆっくりする日。ずっとゆっくりしてるけど。


少し寝てから、アマゾンビデオを見たり、瞑想したり。 トリートメントの時間が短かったからか今日はあまり体の怠さがなく、思考も元気。 少しずつ帰ったらあれをやろうとか、あの人に連絡しよう、とか今までボケーとしていてあまり考えられなかったことを考えるようになってきた。 今日は昼寝もそんなにしていない。 16時ごろ、エネルギーにとレモンティーを持ってきてくれた。 久しぶりのティーがしみる。

18時にディナー キャロットスープとナスのカレー、アゲイン。チャパティ。


私の聞き違いでなければこの食事も最後のはず。 トリートメントの時間が30分くらいだったからか、いつもの気だるさがなく目が冴える。 やはり3時間のトリートメントは相当体力を消耗しているんだと再確認。 Amazon primeビデオで見つけた「play boy」創始者のドキュメンタリードラマにはまる。 この日は、夜更かしして(笑)22時就寝。 この6日間、ダラダラする事に少し罪悪感を感じていたようで、 「このダラダラの中にも何か意味を見出せないか、とか楽しみを見つけられないかとか、突然の気付きがあったりするんじゃないか。」など考えていたり。 来る前に行こうと思ってグーグルマップにチェックした場所へまだ行かれていない事に少しプレッシャーを感じたりしていたが、急にどうでも良くなってきた。 これからは、心置きなくダラダラしよう。 ブルーライトが身体に悪いかしら?と思って控えていたネットサーフィンもしまくろう。You tube 見まくろう。 @ Dr. Franklin Panchakarma Institute & Research

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