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インド新年の旅

  • 執筆者の写真: watanabe naoko
    watanabe naoko
  • 2019年1月16日
  • 読了時間: 1分

昨晩、8時間の飛行機delay を経てインドから帰国いたしました。


毎日ミラクルが起きた今回の旅のクライマックスは、ラジャスターンツアー最後の地、黄金の街ジャイサルメール。

約1時間のキャメルライドで辿り着いた砂漠の果てに待っていたのは、素晴らしいジプシーミュージック。

急遽前日に演奏してくる事になったのは、世界中を飛び回る Rajastan folk music,Ghazi Khan の一族のグループでした。 2枚の板で鳴らすカタールというカスタネットみたいな楽器が素晴らしい。 砂漠に沈む夕日をバックにエキゾチックな音楽にすっかり酔いしれて、いつのまにかみんなで裸足で踊っていました。 こんなに美しい体験が出来るなんて思ってもいなかった。 旅の日記、徐々に更新していきます。


 
 
 

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